
| 平成17年 9月17日(土) 曇り 参加者; 16名 |

| ここからの展望、まことに素晴らしい・・・はず・・・です!(山頂にて) |
| 十方山(1318.9m) |
| 十方山は南東側の押ヶ垰断層帯を流れる吉和川から一気に900mあまりの標高差で立ち上がる大きな山塊である。その山肌にはいくつもの沢筋が刻まれ、沢登りの対象として古くから登られていた。南東側は急峻な斜面だが、頂上部はなだらかな笹の高原が広がり、西中国山地の山々を展望しながらの高原散策は、別天地にいるかのようです。 春は遅くまで雪が残り、その雪が消える頃から秋にかけては笹のじゅうたんの中にさまざまな花が咲きます。四季それぞれに魅力を備えた山であることは間違えないでしょう。 |
| 宇部市船木 5:25 → 小郡IC → 鹿野SA 6:45 → 吉和SA 7:30 → 吉和IC 7:35 → 立岩ダム登山口 8:05 → 五合目 9:50 → 遭難碑 11:05 → 十方山山頂着 11:20 → 山頂発 12:25 → 登山口(下山) 14:50 → 女鹿平温泉入湯 15:15→ 女鹿平温泉出発 16:10 → 鹿野SA 17:10 → 宇部市船木帰着 18:35 |
| 運動会や、稲刈りシーズンとなりました。今年は心配されていた台風も昨年より数ほどは少ないですが、各地で大きな被害をもたらしています。今回の十方山登山も予定していた瀬戸滝へは台風の被害により「立入禁止」となっていました。残念ではありますが、仕方ありません。 予定より5分早く船木ふれあいセンター前を出発、小郡ICから中国自動車道へ入り、鹿野、吉和SAで休憩、登山口へは8時過ぎに到着。山陽道が通行止めの関係でいつもより交通量が多く、また、SAでも大型車が目立ちました。 登山口では立派なトイレがあり、駐車場も広々としています。ただ、女平鹿スキー場から吉和川沿いの道は狭く、登山ツアーで大型の貸切バスも通ったそうですが、さすがプロって感じですね。 十方山の登山道は4箇所ありますが、今回は立岩ダムからの登山です。この登山口から入るわけですが、いきなり急登です。それを5分登れば瀬戸滝との分岐、しかしながら立入禁止! 残念、のちに滝の音だけがむなしく聞こえてきました。樹林帯の中を登るわけですが、登山道はしっかりとしているもののきつい登りです。これを登りつめると、渓流へと出てきて鳥のさえずり、蛙の鳴き声がこだまして?聞こえます。やがて、水場となる渓流を渡り、ブナなどの樹林帯へ入ります。尾根筋を歩いて歩いて行くとようやく五合目。ここで大休止。 休憩後、ピークをひとつ越し、ふたつ越し、光が増えてくればナナカマドなどの高山の木も見え出します。遭難碑があるところからは道もほぼ平坦、山頂を表す看板も見え出し、やっと頂上である。 プラスアルファの展望と言われているのでさぞ楽しみにしていたものですが、全然・・・。むしろ、こんな時は返って方向を見失いがちなので細心の注意を払うことを再確認されたものでした。 |
| ここが立岩ダムからの登山口です。この左に立派なトイレが出来ています。 | |
| 瀬戸滝への分岐です。十方山へは右手を登ります。 | |
| きつい登りももう少し、まもなく渓流沿いへ出ます。 | |
| 五合目での大休止、来月は大山登山なので、ちょっと慣らしておかなくてはね・・・。 | |
| 山頂へはあとわずか、クマザサ沿いを歩きます。風が強ければ遮るものはありません。 | |
| 山頂でのひと時、この時間がたまりませんね。楽しみのひとつです。 | |
| 周囲の展望もこれが限界でした。 |
| 月例登山の予定 |
| 10月 8日(土)〜 9日(日) | 秋深まる山陰の名峰 大山 |
| 11月 6日(日) | 日本三景の一つで絶景 宮島・弥山 |
| 12月11日(日) | 眺望の素晴らしい山 天井山 |