平成16年 8月21日(土) 晴れ  参加者; 16名




星生山から見る久住山はとても素晴らしい!



夏休みの思い出を作ろう!

 我々の月例登山のうち、どういうわけか8月はどうも参加者は少ない。年度計画を立てる時点で、どうすれば参加者が増えるだろうか・・・。検討した結果、手軽で有名で達成感のある山に登ろう。で、今回の登山が計画に盛り込まれました。ところが、学校行事、地域行事がひしめくこととなり、おりしも今年は猛暑、というわけで当初の見込みより少ない参加ではありましたが、何とか参加された方にとっては、夏休みの思い出となったはずです。



楠町船木 4:35 → 豊前おこしかけ 6:30 → 牧ノ戸峠登山口 8:45 → 


星生山分岐 10:20 → 星生山山頂 11:00 〜 11:20 → 


久住分かれ 12:05 → 御池(昼食) → 中岳 13:30 → 牧ノ戸峠 15:20 →


筌口温泉入湯 16:00 〜 16:50 → 楠町船木帰着 20:40  





牧ノ戸峠登山口〜星生山分岐
 もう、幾度となく訪れているであろうこの九重連山、しかし、今回はその主峰とも言える“久住山”には登らず、規制解除で入山可能となった “星生山” と “中岳” を対象としました。登山道も星生山分岐までは熟知しているはずです。

星生山を間近に休憩。 ヘリコプターが資材を運んでいます。

湿原が広がっています。左後方は久住山です。


星生山山頂
 入山規制解除で自由に入れるようになりました。星生山へは3ルートあります。牧ノ戸側から岩場を登るルート、湿原を横切り急登を上がるルート、そして、久住分れから登るルートがあります。
 我々は、2班に分かれて岩場を登るルート、湿原を横切るルートでチャレンジしました。今までに見ることのできない、新たな九重連山を楽しむことができました。眼下に広がってきた湿原、その向こうには九重連山の主峰 “久住山” が腰を据えていたからです。
 2ルーとともに時間的には同じくらいです。体力とスリルを味わうには岩場のコース、いやいやマイペースだよね、という人は湿原を横切るコースがよいかと思います。
 星生山山頂からの展望はとても素晴らしいです。特に久住山は印象深い物がありました。また、噴煙を上げ続ける “硫黄山” その向こうに “三俣山” 感動の連続です。

噴煙を上げる“硫黄山”その向こうに“三俣山” 右奥より久住山、稲星山、中岳



御池〜中岳

 さて、星生山の次は九州本土最高峰 “中岳” を目指しました。星生山から久住分れの方へと下りて行きます。岩場ですので足元には注意が必要です。久住分かれ手前の久住避難小屋ではバイオトイレ建設のため、ヘリコプターが盛んに資材運搬で行き来していました。その間は通行規制となりました。避難小屋にトイレができるということは大変嬉しいことです。マナーを守ってきれいに使いたいものですね。
 御池に到着。ここではちょっとした日陰もあり、また、ツェツトなどで日陰を作りました。昼食兼しばしの休憩、といったところでしょうか。時間も経過していることもあり。荷物はここへおいて置き、希望者が中岳へと向かいました。リュックを背負っていないためか見ていると速いの何の・・・。道中は行きが9分、中岳で展望を楽しんだあと下りるには5分でした。別に競争したわけではありません。

ここにバイオトイレができるそうです。 御池に写った“中岳”



 このように、夏の1日を楽しむことができました。トラブルなどもなく無事に終えることができました。猛暑だった今年の夏、九重はさぞ暑いだろうという声もありましたが、決してそうではありませんでした。標高も1700m以上あるためか、むしろ、さわやかな風が通り抜け、すがすがしささえありました。




次回の予定
天然林に囲まれた長大な尾根歩き  安蔵寺山あぞうじやま


☆ 10月23日(土) 5:45 
      楠町中央公民館前集合