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平成19年 1月21日(日) 天候; 晴れ時々曇り  参加者; 29名

大海山の山頂広場で記念撮影
新春登山、元気に登頂、今年もよろしく!


大海山(325m) 山口市

 平成19年、新春登山は旧山口市と秋穂町の境に位置する「大海山」に登りました。今回も恒例となっている「お雑煮」も用意され、どんな食材か楽しみにしていました。
 大海山は山口市秋穂に聳え、別名「亀尾山」とも呼ばれています。さほど標高は高くはありませんが、周囲に大きな山がないため、このあたりでは堂々とした風貌を備えています。大海山から西へ延びれば、勘十郎岳があり、これも美しい景観を楽しむことができました。東峰と西峰、どちらも巨岩が重なり合う狭い山頂ですが、眺望は大海山、勘十郎岳ともに素晴らしかったです。
 瀬戸内海から国東半島、由布岳、くじゅうの山々、大海山では防府市の楞厳寺山、右田ヶ岳、大平山、そして、勘十郎岳からは、陶ヶ岳や東鳳翩山なども望むことができます。



7:30
8:10
15
40
9:15
30
10:05
10
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11:15

12:20
35
13:25
50

 宇部市船木ふれあいセンター前出発
 千坊川公園登山口着
    〃   出発
 展望尾根に出る
 大海山山頂着
   〃 山頂出発
 勘十郎岳東峰
   〃   西峰着
   〃   〃 出発
 千坊川公園下山
   “お雑煮”
 千坊川公園出発
 阿知須温泉(アジススパホテル)入湯
 阿知須温泉出発
 宇部市船木ふれあいセンター前帰着
 


 平成19年、最初の月例登山です。天候にも恵まれ新たなスタートとなりました。
 宇部市船木からは車でも40分程度という距離ですから、山頂をお昼前後とするならもう少し遅い出発でもよさそうですが、それは恒例の“お雑煮”が控えているため(今回は山頂ではありません)、お昼前後に下山していて、頂けるようになっておくことが大事ですから、この時間(7:30)の出発となりました。

 国道2号線を宇部市山中からテクノロードへ入り、周防大橋を渡ると前方に大海山がその姿を現しました。高くはありませんが周囲に何もありませんので、その均整の取れた山容はやはり見るべきものがあります。

 千坊川公園に到着後、早速まずは登山の準備に取り掛かる。ストレッチ体操で体をほぐしたあと出発。林の中を登って行く、体にはほどよい負荷を感じます。25分程度で展望尾根に出ました。東側が特に開けていて、防府市内を一望できます。さらに北側へ目を向けば、先月登った「楞厳寺山」その右に「右田ヶ岳」そして「大平山」ここでも防府市内の山々が印象的でした。また、瀬戸内海側では、佐渡島の向こうに大分県の姫島をかすかに望み、遠望が利くことならば、国東半島、由布岳、くじゅう連山を望むことができるそうです。今回はそこまではできなくて残念でした。

 眺望を楽しんだ後は、大海山山頂を目指します。尾根歩きとなりますが、今度は西側が開けています。勘十郎岳とその向こうに陶ヶ岳、また、その南へと向けば、阿知須方面、いい光景です。また、登山道ではスミレも咲いていました。暖冬を象徴するかのようですね。25分程度尾根歩きをすれば、大海山山頂に到着です。
 展望尾根と同様に、ここからは防府市内が開けています。山頂広場は30名程度となればちょっと狭いくらいです。また、ここには松の木に亀の陶器が括り付けてありました。別名「亀尾山」と呼ばれているためでしょう。愛嬌もあり微笑ましいですね。
 
 大海山から今度は勘十郎岳へと向かいます。鞍部までは下って行きますが、その下りが何とも急であり、3点確保とまでは行かずとも、慎重に降りて行きました。鞍部から今度は大きな岩を登る感じで進みます。すぐに東峰です。ここでも暖冬を思わせるかのようにミツバツツジがひとつだけ咲いていました。東峰から西峰へ進み、そこが勘十郎岳の山頂となります。山頂にはこの山の象徴とも言える大きな岩が鎮座しており、その上に上がれば周囲の眺望を楽しむ展望台に、下に入れば雨宿り、日陰にといった利用もできる。さしあたり、岩の上に上がってみると、北側から西、そして南へと眺望の素晴らしさは申し分ありません。北隣の福西山の向こうには東鳳翩山、西鳳翩山、そして、陶ヶ岳、大海山では防府市の山々が印象的だったのに比較すると、勘十郎岳は山口市内の山々が印象的です。ここで長めの休憩をしたあとは、1千坊川公園へと下山して行きました。
 
 さて、今度は新春恒例の"お雑煮"お雑煮です。今年はどうだったのでしょうか。
白餅と蓬餅に鶏肉、ネギ、ゴボウ、人参、油揚げ、シイタケ何とまあ山に登って、家で食べる雑煮よりすごい内容。山で食べる、これだけの具沢山、食が進みますよね。用意された御餅は、白餅、蓬餅あわせて80個。でもまたたく間に平らげてしまいました。各家庭からお椀と箸は用意して、お椀は大きいのから小さいのまで様々、箸も割り箸から漆塗りまで・・・。みんな思い思いに芝生の上に座ったり、ベンチに、あるいは用意されたシートで語り合いながらコミュニケーションを深め、舌鼓を打っていました。
今回思ったことですが、やはり、シートの上で座布団を敷いて車座になって "お雑煮"を頂く、これが一番いいのではないかと思います。お膳までは・・・、来年はそうしよう、密かに思ったしだいでした。


■千坊川公園です。
 ここが登山の出発地点です。
■展望尾根に出ました。
 防府市内の展望が印象的でした。
■防府市方面です。
 左側は、先月登った「楞厳寺山」です。
 向こうには「大平山」が見えます。
■陶ヶ岳、亀山、火の山です。
 大海山へ向かう尾根筋からの眺めです。
 
■スミレです。
 暖冬のためでしょうか?
■亀さんです。
 大海山は別名「亀尾山」と呼ばれています。
■ミツバツツジ?
 勘十郎岳東峰付近で見つけました。
■勘十郎岳西峰にて
 ここからの眺望も素晴らしかったです。
■お雑煮に準備された御餅です。これは蓬餅ですね。
■出来上がりです。



次回の予定                          
花ぼうろを観に行こう! 雲仙普賢岳登山
平成19年 2月11日(日)