
平成16年12月11日(土) 晴れ 参加者; 15名 |

| 広大なカルスト台地を一望 |
| 龍護峰(426m) |
| 秋吉台は日本一広いカルスト台地で、特別記念物、国定公園に指定され、学術的に非常に貴重である。その歴史を語るように、石にはフズリナ等の化石が埋没している。 コース上には視界を遮るものはなく、急斜面さえもない。このなだらかともいえる斜面に白いカレン(石灰岩柱)やドリーネ(鉢状の陥没)が点在しており、これがアクセントもなっています。風に吹かれながらススキのささやきも聞こえ、のどかで情緒ある山歩きが楽しめるに違いありません。 龍護峰は360度のパノラマが素晴らしく、東鳳翩山、東鳳翩山、桂木山、花尾山、荒滝山など、そして、遠くには瀬戸内海も見渡すことができます。 |
| 宇部市船木 9:00 → 宇部市吉部 9:15 → 秋吉台家族旅行村 9:50 → 龍護峰登山口 10:10 → 御鉢山 10:40 → 龍護峰山頂着 11:00 → 山頂発 12:10 家族旅行村 12:50 → 宇部市吉部 14:00 → 宇部市船木着 14:15 |
| 登山口〜御鉢山 |
| 龍護峰はかねてから登ってみたい山の候補でありましたが、なかなか実現しませんでした。今回は年の瀬、この日の夕方から恒例ともなっている 「寄せ鍋会」 という忘年会を予定しています。そんな訳もありまして、龍護峰登山を楽しみました。 天候は、12月を全く思わせない温暖な一日で 「今年はなんか変な天気じゃのう」 「去年の莇ヶ岳は雪も降って、コーヒーのミルクも凍っちょった」 どちらかというと動けば暑い感じでした。 家族旅行村入り口にある 「龍護峰登山口」 の指導標に従い、はじめは作業道、林の中を進みます。これも10分程度進めば、林を抜け、広いカルスト台地が飛び込んできます。その左手前方にそびえ立つ丘が見えます。「あれが龍護峰ね・・・」 「いいえ、違います。あれは御鉢山(406m)であり、それを越えて龍護峰に行きます」 のどかな草原歩きではありますが、これも好天に恵まれているせいで、冬の強風、また、濃霧によるホワイトアウトもここでは充分考えておかなくてはなりません。 一年締めくくりの登山、一年の思い出話に花を添えながら進みますが、御鉢山へ差し掛かると傾斜はきつくなります。しかし、その分周囲の展望が開け、気持ちを和ませてくれます。西側にそびえる桂木山がそれです。 |
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| 御鉢山〜龍護峰 |
| 御鉢山を越えるとあとは真直ぐな尾根道、その先に龍護峰があります。御鉢山と高度差はさほど感じませんが、周囲の景観は微妙に変わっていますからおもしろい。楽しみ方のヒントとなればよいですけど・・・。 前述にもありますが、ここからは360度のパノラマが広がり実に素晴らしいです。山頂付近の広場も整備され、大勢で訪れると楽しさ倍増となるでしょう。天候もよかったのでここで時間を少し長めに取ることもできました。その分、語り合う内容も濃かった? と思います。 |
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| 寄せ鍋会開催 |
| 一年締めくくりの登山を楽しんだ後は、夕方より山陽町の某所で 「寄せ鍋会」 を開催しました。今年、登山を充分満喫できた方はもちろん、そうでなかった方も参加し、大いに語り合おうという目的で行っています。昼間の登山より参加者は多く、盛り上がったかどうかは想像にお任せしますが、コミュニケーションは図られたと思っています。 みなさん、来年もよろしく。 |
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| 次回の予定 |
| 山口の文化を感じよう 蕎麦ヶ岳そばがたけ ☆ 平成17年 1月15日(土) 8:45 宇部市楠総合支所前集合 |